ベネッセの介護相談室

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介護相談室DATA-ROOMデータでわかる!ホーム選び。みんなはどうしてる?

ホーム探しスタート。見学のタイミングは?
ホーム入居された方のうち半数以上が初回ご相談から1週間以内に、約3/4の方が2週間以内にホーム見学をされています。
見学してから入居まではどのくらいかかる?
初回見学から2週間~1ヶ月のうちにホームへの入居を済ませる方が最も多く42%。1週間以内、1~2週間を合わせると59%となり、半数以上の方が1ヶ月以内に入居されています。
何ホーム見学しているの?
1ホームのみの見学で入居を決定されている方が40%と最も多いですが、平均すると約2ホームという結果に。4ホーム、5ホーム以上という方は少なく、80%以上の方が1~3ホームで入居ホームを決定されています。

【調査期間:2015/05/01-2015/12/31】
【調査対象:「ベネッセの介護相談室」にご相談いただき、ホーム入居された方】

相談員がお教えします
ホーム探しから入居までストーリー ~ご相談事例より~

A様ご夫婦の場合

夫:82歳(要介護3)
妻:80歳(要介護1)

ご相談からご見学まで1日、ご見学からご入居まで19日、ご見学ホーム数1ホーム
介護度が異なるご両親が一緒に生活できるホームを探した事例です。ご両親ともに認知症がおありだったためグループホームをお探しでしたが、あいにく満床。それでもご相談から19日でご入居となったのは、選択の幅を広げたから。
相談員W
【相談員コメント】
認知症のご両親のためにグループホームをお探しの息子様からのご相談。グループホームが満床だっためご夫婦でご入居できる有料老人ホームをご紹介したところ、すぐに見学したいとのことで、翌日ホーム見学をすることに。お母様のほうが認知症状が重く、お父様は外科手術の直後でした。お身体の状態に合わせてフロアごとにグループを編成してケアをしているホームでしたので、ご夫婦どちらにとっても安心できる環境とご納得いただき、見学から19日でのご夫婦入居となりました。
『認知症=グループホーム』と思っていらっしゃったようですが、グループホームは住民票のある地域でないと入居ができないため、満床の場合は他の選択肢がなくなってしまいます。ホーム選びの場合は、「ここ」と決めつけずに、選択の幅を広げることも大切です。

B様の場合

63歳男性(介護保険申請中)

ご相談からご見学まで8日、ご見学からご入居まで23日、ご見学ホーム数2ホーム
63歳男性で、失語症がありコミュニケーションが困難な方の事例です。退院後、ご自宅に戻ることは難しいということをご本人に受け入れていただくことが、まず必要でした。入院先の医師やソーシャルワーカーとの連携で、ご本人もご家族もご納得の選択をされました。
相談員S
【相談員コメント】
歩行や食事などの日常生活はおできになるのですが、極度の失語症がある方で、歩行にもふらつきがみられるようになっていました。脳腫瘍の治療のために入院されましたが、退院を機にご家族がホーム入居を検討。しかし、ご本人はご自宅に帰れないということをなかなか受け入れることができずにいました。そこで、医師やソーシャルワーカーとも連携して、ホームでの生活に対する不安を取り除くようお話を進めました。同時に、2ホームをご紹介。後日、病院からも近く、住み慣れた地域のホームを2時間かけてじっくりご見学されると、安心されたのか、23日後にご入居となりました。
できることなら自宅に帰りたいと思うのが当然のお気持ちです。そうしたお気持ちに寄り添いながら、ホーム探しのお手伝いをしたいと思っています。

C様の場合

74歳女性(要介護1)

ご相談からご見学まで10日、ご見学からご入居まで18日、ご見学ホーム数3ホーム
74歳、パーキンソン病のお母様のホームをお探しの娘様よりご相談。パーキンソン病でも急かされずゆったり過ごせるホームをご希望されていました。金額やエリアだけで決めるのではなく、ホームの雰囲気を気に入っていただいてのご入居となりました。
相談員N
【相談員コメント】
ご相談者は、ご主人のご両親が以前20年にもわたり老人保健施設を転々とされていたというご経験から、お母様には同じ思いは絶対にさせたくないという強い思いがおありでした。74歳というご年齢から月々の費用はなるべくおさえたいということと、パーキンソン病でも急かされずにゆったり過ごせるホームをご希望されていました。ご自分でもいくつかホームを探されていましたが、こちらからは5ヶ所のホームをご提案、そのうち3ホームをご見学されました。見学後、すぐにご入居の意思決定をされ、健康診断書の提出などを経て、ご見学から18日でのご入居となりました。
ホームの雰囲気は、パンフレットではなかなかわからないものです。金額やエリアだけで選ばず、ホームをよく知る相談員にお気軽にご相談いただければと思います。

D様の場合

73歳女性(要介護4)

ご相談からご見学まで7日、ご見学からご入居まで34日、ご見学ホーム数4ホーム
ホーム入居を検討している最中に、体調が急変され、状況が変わってしまった方の事例です。もともと検討していたホームではお受け入れが難しいということになり、急ぎ別のホームをご提案しました。
相談員N
【相談員コメント】
73歳女性、要介護4、脳出血の治療でご入院中のお母様についてのご相談。1か月後に退院を迫られており、なるべく早くホームを決めたいとのこと。当初、お母様は脳出血の後遺症で言語障害があるものの、コミュニケーションはとれており、お食事もご自分でできていました。3ホーム見学されたうちの1ヶ所を気に入っていただき、入居を申し込もうというときに、お母様の体調が急変。経口でのお食事が難しくなり、医師から鼻腔栄養になると告げられました。そこで、鼻腔栄養の方にも対応しているホームを再度ご提案し、すぐに見学へ。お母様のご状態にはそのホームのほうが合っているとご判断され、ご入居となりました。
ご高齢者は体調が変化しやすく、ホーム探しをしている間に状況が変わることも少なくありません。お身体の状況によって合う合わないがありますので、見極めが大切になります。

E様の場合

83歳女性(要介護1)

ご相談からご見学まで1日、ご見学からご入居まで6日、ご見学ホーム数3ホーム
乳がんのため緩和病棟にご入院中のお母様のご相談。麻薬服薬中のため、看護職員が24時間いることが必須条件でした。医療的ケアの面で安心でき、なおかつ、終末期ではないので、長く住み続けることができるホームをご提案したところ、すぐにご入居となりました。
相談員S
【相談員コメント】
83歳で要介護1、乳がんで緩和病棟にご入院中のお母様についてのご相談。ご相談者は当初、ショートステイを利用しながら在宅復帰をめざしていらっしゃいましたが、夜間の麻薬服薬が必要であり、在宅では厳しいこと、また、お母様はまだ終末期ではないことから、長期でご入居できる施設を検討することになりました。ご家族がホームに希望されることは、家から近いこと、夜間も看護職員がいること、家庭的な雰囲気であるという3点。3ヶ所ご提案しすべてご見学されました。ご要望が明確だったため、ホームを決めるのに時間はかからず、見学翌日には居室予約、わずか6日後にご入居となりました。
在宅復帰か施設入居か、選択はなかなか難しいものです。さまざまな可能性の中から、ご本人様、ご家族様にとって何が一番いい選択なのかを、一緒に考えていきたいと思っています。

F様の場合

88歳女性(要介護4)

ご相談からご見学まで7日、ご見学からご入居まで22日、ご見学ホーム数1ホーム
一人暮らしのお母様が大腿骨骨折のため入院。退院後はホームでの暮らしをご家族が希望。退院期限が1ヶ月後と迫る中、色々なホームを見ているうちにわからなくなってしまい…というご相談。ご要望を整理すると解決策が見えてきます。1ホームのみの見学で入居決定となりました。
相談員W
【相談員コメント】
ご相談者のお母様は、88歳、要介護4。大腿骨骨折のため入院されていました。入院前はお一人暮らしでしたが、車椅子の移動、認知症も出ているなど、お一人での生活には不安があるため、ご本人も納得の上、ホームを検討することになりました。病院から1ヶ月以内には退院をといわれ、あわてて資料を請求し、色々なホームのパンフレットを見ているうちに、何を基準に選べばいいのかわからなくなってしまったそうです。お母様は数年前に境界性パーソナリティ障害と診断されており、ストレスがたまると状態が不安定になることもあったとお聞きし、価格やエリアも大事ですが、認知症の方がより安心して過ごせるホームがよいのではと思いました。ご提案したホームは5ヶ所でしたが、1ヶ所目のホームをご見学されて、すぐにご入居を決められました。

G様の場合

93歳男性(要介護3)

ご相談からご見学まで4日、ご見学からご入居まで46日、ご見学ホーム数2ホーム
ご家族のご要望は、家から近く、安心できる看護体制とのことでしたが、ご本人は“カラオケではマイクを離さないタイプ”と伺い、カラオケのアクティビティがあるホームをご提案。アクティビティが気に入ってのご入居となりました。
相談員I
【相談員コメント】
93歳、要介護3のお父様のご相談。内臓腫瘍があるが、93歳という年齢を考えて治療はせずに、好きな暮らしをしてもらいたいとご家族はお望みでした。ご家族からは、できるだけ頻繁に顔を出せるように家から近いところがいい、また、体調変化に気を配ってもらいたいので、看護体制がしっかりしているところがいいとのご要望をいただいていました。それだけでももちろんホームのご紹介はできるのですが、ご本人の性格を伺ったところ、“カラオケではマイクを離さないタイプ”とのこと。何よりも、ご本人がいきいきと暮らせるホームをお望みだと思いましたので、カラオケのアクティビティがあるホーム、という項目を追加してホームをご提案。アクティビティが気に入ってのご入居となりました。
パンフレットやホームページではなかなかわからないことですが、ホームでどんな暮らしができるのかということが、とても重要なポイントです。
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