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施設レポート-元気な方も暮らしやすい -

ルデモア世田谷岡本
[介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)]

所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-17-8
最寄駅 東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅東口より東急バス[玉31/32系統]で約7分 バス停「民家園」より徒歩約5分(約400m)
運営会社 東京海上日動ベターライフサービス株式会社

自立の方から要介護の方まで入居可能な、ハイブリッド型。自然に囲まれたリゾートホテルのようなラグジュアリー感と、「家」のような暖かい雰囲気を併せ持つ老人ホームです。

上質な住空間で、安心・安全な暮らしを

広々とした居室に入ると、足元まで景色が広がる全面窓に驚かされます。北側の居室からは自然のままの豊かな緑を、南向きの居室からは見通しの良い大きな空(遠くには富士山も)を眺めることができ、まるでリゾートホテルのよう。各居室にはICカード、インターホン、浴室、ミニキッチンを完備し、自立の方が自由な環境で暮らすことができるのもポイントです。
また、要介護状態になられた際にも対応可能な看護・介護の体制はもちろん、大浴場にはICカードによる安否確認システムを取り入れるなど、ハード/ソフト両面から安心の暮らしを支えます。※写真は居室と同じ作りの談話室

“隣人以上、家族未満”の存在、コンタクトパーソン

比較的新しいホームでは聞かれるようになりましたが、このホームの運営会社は10年以上も前から「コンタクトパーソン」制度を導入。「チームケアのコーディネーター」という役割だけでなく、生活相談やご家族への橋渡しまでを行う、ご入居者にとっては心強い存在です。スタッフは、実践の中で「コンタクトパーソンのあるべき姿」を学んでいくそうで、長年培ってきた風土がしっかりとホーム内に根付いていることを感じました。ホームとご家族とのお付き合いが、ご入居者のご逝去後も続くケースが多く、その信頼関係は絶大なのです。

「施設」ではなく「家」であること

安全面の配慮から、介護施設ではあまり「階段」を開放しませんが、同ホームでは自然光が差し込む明るい階段をリハビリなどに使用しています。
また、ご入居者がご逝去された際の対応にも、ホームの想いが伝わってきます。スタッフと一緒に他のご入居者もお見送りをしたり、お盆には生前のお写真にスタッフからの手紙を添えて祭壇を設け、みんなで亡くなった方を偲ぶ「メモリアルホール」を設置したり。その他、食事への対応や入浴時間などの自由度も高く、できるだけ「家」と同じように、という同ホームの目指す暮らしがそこにありました。

(2017年11月6日訪問)

【取材・文】石田有紀:長年にわたり、アートやデザインなどクリエイティブの現場を取材。介護業界の広報誌制作に携わったのをきっかけに、介護がクリエイティブな仕事であることを知り感銘を受ける。現場スタッフの思いや笑顔に深い共感を抱き、介護施設の取材に足を運び続ける。

0120-86-8165
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