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施設レポート-認知症ケア-

らび芦花公園
[グループホーム]

所在地 〒157-0063 東京都世田谷区粕谷2丁目7-16
最寄駅 京王線「芦花公園」駅 徒歩6分
運営会社 株式会社 日本ケアリンク

閑静な住環境と、アットホームな雰囲気が魅力なグループホームです。

尊厳と生きがいを大切にするケア

「ようこそ、いらっしゃいました」と記者を笑顔で迎えてくださった、ご入居者の方々。ここでの生活が穏やかなものであることを象徴しているようです。ホーム長の吉川さんが「このホームでは食事は3食手作りですが、できる方には野菜を刻むなどのお手伝いをしていただいています」と語るように、一人ひとりの「できること」を発見し、維持することを大切にしています。歌が好きな方がリビングに集まり、DVDに合わせて一緒に歌う「場」をつくるなど、意欲をさりげなくサポートするケアが、ご入居者の表情を生き生きしたものにしています。

日々のハリを生むレクリエーション

多彩なレクリエーションの中でも三本柱となるのが、ドッグセラピー、音楽療法、フラワーアレンジメント。月に1回、外部から先生を招いて施設全体で行われます。そのほか、風船バレー、料理レク、お菓子づくり、折り紙、工作といった日常的に行われるフロア毎のレクリエーションは、生活のハリとリズムになっています。初詣から、花見、納涼祭、クリスマス会まで一年を通して、季節のイベントも多数。近隣の世田谷文学館のカフェに出かけての「お茶会」は、人気のイベントだそうです。

居ながらに四季を感じる日本庭園

ゲストハウスを改装した館内は、リビングダイニングを中心に居室が配されたオープンなレイアウト。自然と人が集まるリビングダイニングは、ご入居者の憩いの場となっています。リビングダイニングに面したテラスの先には、さまざまな木々が彩る日本庭園があり、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。天気の良い日には、テラスでお茶を楽しむご入居者の姿が見られます。「とっても素敵なお庭でしょ?」と誇らしげなご入居者の笑顔が印象に残りました。

(2017年12月11日見学)

【取材・文】坂嵜透(介護ライター):介護業界専門誌の編集に携わり、現在までに約200の介護施設でご入居者、ご家族、スタッフのインタビューを行うなど、介護の現場をレポートする記事を多数執筆。伝統文化にも関心が高く、特に日本の酒造文化、酒場文化についての研究を行っている。

0120-86-8165
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