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施設レポート-お食事が多彩-

イフコミューン豊島園
[介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)]

所在地 〒179-0085 東京都練馬区早宮4-37-26
最寄駅 西武池袋線・都営地下鉄大江戸線「豊島園」駅
大江戸線A2出口より徒歩8分(約640m)
運営会社 株式会社 木下の介護

ベテランスタッフも多く、介護度が高めでも安心の、1997年開設の有料老人ホーム。男性のご入居者が多いのも特徴で、リビングでは認知症状がある方も和気あいあいと過ごされているのが印象的でした。

お部屋から出てきたくなる環境づくり


社員寮だった建物は2棟になっており、お元気な方、要介護の方に分かれて生活されています。生活リハビリの一環として、またお部屋にこもりきりにならないようトイレは共用。居室は、ふらついても手をつけるくらいの絶妙なコンパクトさで、介護度が高めの方でも転倒が少ないそうです。また、同ホームは男性のご入居者が多いのも特徴。共有スペースの大きなテレビで野球観戦をするためにお部屋から出ていらっしゃるなど、賑やかで明るい雰囲気の中、他の方々と交流しながらアクティブにお暮らしです。

ソフト食や自由度の高い食事が人気

食事はすべて館内調理で、朝食はそれぞれの時間に和食か洋食を(要事前申請)、木曜日の夕食はお肉かお魚を選択可能、月に一度のイベント食はご家族もご一緒に楽しめるなど、自由度の高さが魅力。朝食は週に一度の焼き立てパンの日、月に4回変わり粥の日があり、和食も洋食も魅力的で迷ってしまいそうです。また、舌でつぶせる柔らかさでありながら、見た目や味付けがさまざまな「ソフト食」を導入して以降、残食が減ったといいます。“おいしい食事による幸せ”を掲げる同社ならではの、食事へのこだわりが発揮されています。

「人の力」を活かした手厚いケア

ベテランスタッフの存在や、基準を上回る「2.5:1」という人員配置によって、同ホームでは細やかなケアが可能に。「ご入居者様とだんだん顔が似てくるんですよ」(佐藤施設長)というほど、常にその方に寄り添う「担当ヘルパー」や、入居初期の友だちづくりなどもサポートしてくれる「生活相談員」らが中心となり、ご入居者一人ひとりに合わせたタイムスケジュールで過ごすことができます。また、石神井川の桜、豊島園の紫陽花、練馬のツツジなど、レクの時間に四季折々の景色を肌で感じることができるのも、スタッフのご入居者への思いや日々の工夫によるものです。

(2018年3月26日見学)

【取材・文】石田有紀:長年にわたり、アートやデザインなどクリエイティブの現場を取材。介護業界の広報誌制作に携わったのをきっかけに、介護がクリエイティブな仕事であることを知り感銘を受ける。現場スタッフの思いや笑顔に深い共感を抱き、介護施設の取材に足を運び続ける。

0120-86-8165
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