急性期の病気の治療を終えた要介護者が、医学的な管理のもとで医療ケアや介護、機能訓練など長期的な治療を行う介護保険施設。いわゆる社会的入院として問題視されており、2017年度末(2018年3月末)で廃止されることになっている。